ノーマルタイヤを安く購入することが学んだこととは？

車に乗っているとどうしても消耗品の交換が必要になります。

タイヤもがその１つだと思います。

 

安いタイヤをネットで探すといろいろ見つかります。

 

韓国製だったり、○○だったり、

ブリジストンという夢をみたりもします。

 

しかし、ここで気を付けてもらいたいことがあります。

 

実はこのタイヤはホイールがついていないのです。

 

なのでタイヤを購入した後に今のホイールにどこかで

つけてもらわなければいけません。

 

ちなみにそういうのは大型のカー用品店ではやってくれません。

（まる○○とかオート○○○スはやってくれません）

 

一番安くするならネットでタイヤを購入してホイールへの

付け替えを安くやってくれる自動車屋さんを見つける必要

があります。

 

そして、ホイールへの付け替えをやってくれるところは

ありますが、足元を見られて高くつくというのもよくある

話です。

 

安くするためにそれなりの手間が必要です。

 

そんな手間を省くのと安さを両立させる方法なんてものが・・・

 

あるんです。

 

 

それがオートバックスでタイヤを買って、ホイールの付け替えも

やってもらうという方法です。

（ついでに古いタイヤも処分してもらいましょう。）

 

タイヤなんてそんなに頻繁に交換するものでもないですし、

結局手間をかけるのがだんだん面倒になってきますので。

 

オートバックスで安いの買えばいいと思います。

 

少しでも安くするなら手間をかけて、ホイールにタイヤを

安くつけかえてくれるとこを電話をかけて探していくしか

ないと思います。

 

 

値段を安くするには労力を払う必要があるということですね。

トレードオフが世の中の原理ということだと思います。

 

でも、そうやって経費を少ないして利益をあげていくことが大事だと思います。

 

何事もチャレンジしていく精神が大事です。

 

そして、精神と体の関係は切っても切り離せません。

 

精神を安定させたいと思うなら、体を安定させなければいけません。

 

体を安定させる。つまり、体にエネルギーが与えてあげる必要があります。

 

それを手っ取り早くするにはこれ

 

⇒ バリテインで体を元気に

 

安くて安心なスタッドレスタイヤを買ってます

冬場にスノーボードやスキーに行く人に必要なものがあります。

 

それがスタッドレスタイヤです。

 

スタッドレスタイヤはノーマルタイヤと違い、

雪道や凍った道でも走れるようなタイヤです。

 

ブリジストンとかよくCMしてますが、雪道でもよく止まりそうですね。

 

私は正直安いスタッドレスタイヤしか履いたことがありません。

 

安いスタッドレスタイヤは止まらないんじゃないの？

という声が聞こえてきそうですが、私の感覚からすると

そんなことはありません。

 

逆にブリジストンとかのタイヤで、止める能力が高いから

安心と油断している方が危険に思います。

 

要はちゃんとすぐに泊まれるような安全運転をしているかどうかが

ポイントだと思ってます。

 

スタッドレスタイヤはゴムが柔らかいのでヘリが激しいです。

 

また、3年くらい経つとゴムが硬くなって機能が弱まるとも言われています。

 

私の感想からすると、

 

気にならない。

 

です。

 

実際私はスタッドレスタイヤを6年ほど使ってました。

 

もしスタッドレスタイヤ購入で迷っているなら、安いので十分です。

 

 

 

走行距離10万キロ以上の車を高く売るには？

通勤用に安い中古車を探す前にまず車を持っている方は

手放すことも考えないといけません。

 

それが高級車ならなおさらです。

 

大学のころになりますが、１日に片道４０キロ、

往復８０キロを車で通学していました。

大学のころなので休みの日も通っていたりして

３００日以上走っていたと思います。

乗っていた車はスターレットグランツァVでした。

この車はスターレットなのにターボ車なのです。

 

それはさておき、毎日走っているとかなりの走行距離になります。

大体１年で２万キロくらいだったと思います。

 

そして社会人になっても乗り続け、最後は１７万キロまで行きました。

 

それではこれがいくらで売れたかというとなんと７万円！

 

廃車にしたらお金がかかるなぁと思っていましたが、

逆にお金になるとは儲けもんでした。

 

ただ、私は後から失敗した思いました。

 

何社も回って査定をしてもらうのが面倒だったので

一社目で決めてしまったのです。

 

ちなみに私はガリバーで売りました（近くにあったので）

 

「最初は３万円ですかね」と言われ、

「本社に聞いてみたらもっと高くできるかもしれない」

とゆさぶりをかけられました。

 

私は他にも査定額を聞いてみたいのでというと

態度が急に豹変して

 

「そうですか、どうぞ。それではこちらの提示額は３万円で」

という感じで冷たくなりました。

 

今思えばこれが手口だったのかもしれません。

 

私は何か悪いようなことをした気になって

「じゃあ、こちらにお願いするので」

と逆にお願いをしている状況になりました。

 

そして、本社に聞くということで待つこと３０分・・・

（たぶん聞いているというテイで休憩していただけだと思います）

 

「７万円にすることができましたが、どうされますか？」

「お願いします。」

 

という流れです。

 

直接のやりとりは私みたいな目を見るかもしれません。

覚悟をして挑んでください。

 

でも、今はネットで査定がすぐできますけど。

 

 

 

 

通勤用の安いお勧め中古車の探し方のツボとコツ

地方から関東や都内に住んで、車はいらないと思って

手放したことがある人は意外と多いのではないでしょうか？

実は私もその一人です。

しかし、転職をして急に会社が駅から遠くなって

急きょ車が必要になってしまう。

そんなこともあると思います（私がそうでした＾＾；）

そんなときにどうやって車を選ぶのか？

私が探したポイントがあります。

それは何かというと・・・

①中古で探す

当たり前ですが、新車より中古の方が安いです。

 

ただ、探し始めて気づくのですが、意外と安くなかったり

安くても事故車だったりすることが多いです。

 

ではどんな中古車がねらい目なのか？

②製造中止の車を狙う

車は後継車という形でほぼ同じような車が新しく発売されます。

 

そのときに古い車が製造中止になります。

 

例、トヨタのラクティスが発売（2005年10月発売開始）

　　⇒ファンカーゴが製造中止（2005年10月製造中止）

 

ここでねらい目の車がファンカーゴということになります。

 

ちなみにヴィッツなどでマイナーチェンジを繰り返しているものは

なぜか安くなりません。

 

表示名がヴィッツだと製造年が表示されていても違いが

わからないからかもしれません。

 

 

③車検が残っているものを狙う

車検が残っていても残っていなくても

それほど価格は変わりません。

 

なので積極的に車検が残っているものを探しましょう。

 

車検が残っていると名義を変更するだけで追加費用なしで

すぐに乗れますしね。

 

④できればETCがついているものを狙う

なんだかんだで車を買うと高速で出かけたくなったり、

遠出をすることも出てきます。

 

あとから取り付けるのは費用も時間もかかります。

（オートバックスは常に混んでますし）

 

ETC付きを積極的に探していきましょう！